平安神宮の桜の見頃や2022年ライトアップや開花状況は?見どころや撮影スポットは?
平安神宮の桜

京都の平安神宮では、桜の見頃・開花時期に、神苑で約 20種類300本の桜が咲き誇り、紅しだれ桜の景観が見事で、例年ライトアップが開催されます。ここでは、平安神宮の桜の撮影スポットや見どころ、2022年のライトアップの有無、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介します。

平安神宮の桜の撮影スポットや見どころは?

平安神宮

平安神宮の創建は明治28年(1895)で、古い神社・仏閣が存在する京都の中では、新しい神社です。

しかし、京都御所と南禅寺に位置し、昔からそこにあったかの如く京都の町に馴染んでいます。

平安神宮の大鳥居はさらに新しく、昭和3年に着工、1年後の昭和4年に完成しました。

完成当初は批判もあったそうですが、今や京都のシンボル的な存在として、入口にある大鳥居や広大な敷地に聳える巨大な漆塗りの社殿は、京都を代表する景色となりました。

平安神宮の大鳥居

平安神宮を建てたのは、京都の市民で、幕末の戦乱で市街地は荒れ果てた状況を救いたいという熱い思いで作られた建物です。

 国の名勝にも指定され、広大な池泉回遊式庭園で有名な京都の平安神宮。

四季折々に風光明媚な姿を見せますが、やはり春の平安神宮の桜の見頃の時期、絶景となります。

琵琶湖疎水の桜

平安神宮の桜の見どころの一つは、大極殿前の左近の桜です。

平安神宮の桜

境内は無料となっているので、誰でも平安神宮の桜を見る事が可能です。

二つ目の平安神宮の桜の見どころが神苑です。

神苑谷崎潤一郎の「細雪」にも登場する、京都の春を代表する、平安神宮の八重紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)!

平安神宮の紅しだれ桜

平安神宮の神苑に足を踏み入れると、平安神宮の桜が天蓋のように空を覆って、圧倒的な光景が広がります。

平安神宮の桜の光景を、谷崎潤一郎は「忽ち夕空にひろがっている紅の雲」と著作「細雪」の中で表現しました。

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足を進めて東神苑の栖鳳池の水面に浮かぶ景色も見事です。

平安神宮の神苑の八重紅枝垂桜の数は、約150本です。

平安神宮の桜の種類はヤエベニシダレザクラ、ベニシダレザクラ、ソメイヨシノ、ヒガンザクラ、ヤマザクラ、サトザクラ、カンヒザクラなど約20種類です。

平安神宮の桜

総本数300本の桜が、神苑には植えられてるのです。

300本の桜の花が咲き乱れる神苑の光景は、豪華絢爛です。

川端康成の小説『古都』でも「ここの桜はたちまち人を春にする。これこそ春だ」と書かれるほどで、南神苑では、平安神宮の色鮮やかな建築と桜が作り出す景色が絶景と言えます。

栖鳳池にかかる橋殿から見る桜の風景は風情があり、東神苑の栖鳳池の水面に浮かぶ景色も必見です。

平安神宮の桜

また、平安神宮の池のほとりにある茶店から、ゆったりと桜を見て楽しむことも出来ます。

平安神宮では、桜のシーズン限定で「桜(はな)みくじ」というものが授与され、大吉や吉の代わりに「満開」「8分咲」などと桜に関連した書き方で運勢が記されています。

平安神宮の桜の時期のおみくじは、京都らしく趣きがありますね!

また、平安神宮では、地下鉄東山駅から近く、期間限定で夜桜鑑賞が楽しめる他、観桜茶会も行われます。

平安神宮の桜のライトアップの景観とは?2022年の開催は?

平安神宮の桜のライトアップ

京都随一の桜の名所といわれる平安神宮では、例年しだれ桜が満開時期となる4月中旬に境内がライトアップされます。

この時期は参拝時間も通常18:00までのところを21:00まで延長する為、ライトアップされた神苑を眺めに多くの花見客が訪れます。

平安神宮の大極殿のライトアップは、境内の白砂がライトに照らされ雪のようにも見えます。

平安神宮の神苑のライトアップは、尚美館としだれ桜のライトアップがされ、尚美館と名物の紅しだれ桜が見事に浮かびます。

平安神宮の桜

平安神宮の夜桜は、ライトアップと栖鳳池の映り込みにより、訪れる人を幻想的な世界へと誘ってくれます。

平安神宮の桜

2022年は、新型コロナの影響により、2020年、2021年同様ライトアップは中止になりました。

平安神宮の桜の見頃や2022年の開花状況は?

平安神宮の桜のライトアップ

平安神宮の桜の見頃は、3月下旬 ~ 4月中旬 になります。

例年通りだと、ソメイヨシノは3月下旬、枝垂桜は4月上旬頃に見頃となります。

見頃の時期は、その年の気候により、多少前後する可能性があります。

2021年は、暖冬の影響で、例年と比べて開花は少し早まるかもしれません。

2021年の平安神宮の桜は、2021年3月27日現在、南神苑のベニシダレザクが咲き始め、左近のヤマザクラは見頃となっています

2021年の平安神宮の桜の見頃は、2021年3月27日~2021年4月2日頃になりました。

天気予報情報サイトによれば、2022年の平安神宮の桜の開花状況は、開花予想日は3月29日、五分咲きは4月2日、満開は4月6日、桜吹雪は4月13日の予測となっています。

平安神宮の場所や拝観時間や拝観料やアクセスは?

平安神宮の桜

住所: 京都府京都市左京区岡崎西天王町97

電話番号: 075-761-0221

拝観時間; 

境内参拝時間 6:00~17:30 ※お守・ご朱印は7:30~

神苑拝観受付時間 8:30~17:00

拝観料: 大人 600円、子供 300円

アクセス: 

JR京都駅から市バス5・100号系統で約30分、岡崎公園美術館平安神宮前下車、徒歩すぐ。地下鉄東山駅から徒歩10分

駐車場: 駐車場はありません。前に市営駐車場ありますが、公共交通機関の利用をおすすめします。

まとめ:平安神宮の桜の見頃や2022年ライトアップや開花状況は?見どころや撮影スポットは?

ここでは、平安神宮の桜の撮影スポットや見どころ、2022年のライトアップの有無、2022年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場について紹介しました。

平安神宮の紅しだれ桜と尚美館のコラボレーションの絶景が、池に映る絶景をぜひお楽しみください!


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