根尾谷淡墨のライトアップ
根尾谷淡墨のライトアップ

岐阜県の淡墨公園に佇む、日本三大桜の一つ、樹齢1500年以上の「根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)」!ここでは、根尾谷淡墨桜の見どころや見頃や開花状況やライトアップ、アクセスや駐車場を紹介します!

根尾谷淡墨桜の見どころは?

根尾谷淡墨

岐阜県の淡墨公園の「根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)」は、山梨の山高神代桜、福島県の三春滝桜と並び日本三大桜の一つで、樹齢1500年以上です。

山梨の山高神代桜については、「山高神代桜の2021年開花状況や見頃は?実相寺のアクセスや駐車場は?」をどうぞ!

福島県の三春滝桜については、「三春滝桜の見頃や2021年開花状況?見どころや撮影スポットは?」をご参照ください!

高さ約16m、幹囲約10mの圧巻の佇まいで、国の天然記念物にも指定され、「日本さくら名所100選」にも選定されています。

この「根尾谷淡墨桜」は継体天皇が植えたとされている桜で、桜の野生種として知られる「ヒガンザクラ」の一種とされています。

蕾の時はピンク色で、桜が満開になるにつれて白くなり、散り際には淡い墨色を帯びることから、淡墨桜(うすずみざくら)と名付けられたと言われています。

根尾谷淡墨桜

1500年年も生き続ける事ができているのは、弱った樹勢を若返らせる根接ぎの技術の高さで、多くの人々の手によって支えられてきた歴史があります。

近年は幹の老化が激しく存亡が心配されていますが、専門家たちの手厚い保護により、毎年力強く花を咲かせています。

その美しさに魅了された作家の宇野千代氏が保護を求めて活動されていました。

公園には宇野氏の歌碑が建てられ、野外ステージも整備され、4,500㎡もの広さを誇る芝生広場の思い思いの場所に腰を下ろし、心落ち着く時間が過ごせます。

淡墨桜は、圧倒されるような威厳さえ感じさ、散り際までもが美しく、人気の桜です。

沢山の杖木に支えられながら立ち続け、春には可憐な桜の花を満開に咲かすのです。

根尾谷淡墨桜

木のすぐ近くまでは近寄れませんが、一周でき360度の角度で眺めることができます。

また、根尾谷淡墨桜の隣りには、淡墨桜の二世が成長しています。

競演もまた美しいです!

根尾谷淡墨桜

淡墨公園には「さくら資料館」で、淡墨桜の歴史に触れ、公園隣の展望台から、淡墨桜と能郷白山を眺めたり、ゆっくり春の時間を楽しむことができます。

朽ちてゆく古木に咲く花は儚く、心に染み入るように、その姿をいつまでも残します。

根尾谷淡墨桜のライトアップは?

根尾谷淡墨桜のライトアップ

根尾谷淡墨桜の夜間ライトアップは、例年開花時期の3月下旬~4月下旬に行われます。

星と淡墨桜とのコラボレーションは、圧巻の迫力です。

残念ながら、2021年はライトアップ中止となりました。

根尾谷淡墨桜の見頃や2021年開花状況は?

根尾谷淡墨桜

根尾谷淡墨桜の例年の見頃は、4月上旬~中旬です。

2021年の根尾谷淡墨桜の見頃は、暖冬の影響もあり、早まる傾向にあります。

2021年3月22日現在、根尾谷淡墨桜はまだつぼみですが、間もなく開花し、3月28日~30日に見頃を迎えると予測できます。

桜吹雪となる散り際は、4月上旬を予想しますが、その名の通り、淡い墨色を帯びてくる様子を見ることができるでしょう。

根尾谷淡墨桜のアクセスや駐車場は?

淡墨公園

住所:  〒501-1524 岐阜県本巣市根尾板所上段995

電話:  0581-34-3988 (本巣市観光協会)

営業時間: 「淡墨公園(うすずみ公園)」内に淡墨桜があり、24時間いつでも入園可能

入場料金: 観桜料 入場無料

アクセス:

電車でのアクセス

樽見鉄道線 樽見駅から淡墨公園(淡墨桜)までは徒歩約15分

車のアクセス

名神高速道路 岐阜羽島(ぎふはしま)ICから約1時間20分

名神高速道路 大垣(おおがき)ICから約1時間20分

東海北陸自動車道 岐阜各務原(ぎふかかみがはら)ICから約1時間20分

東海環状自動車道 関広見(せきひろみ)ICから約1時間10分

駐車場: 普通乗用車 700台 大型バス 30台

駐車料金: 乗用車500円 バイク200円 マイクロバス 1000円 大型バス 2000円

まとめ:根尾谷淡墨桜の見頃や開花状況やライトアップは?アクセスや駐車場は?

ここでは、岐阜県の淡墨公園の「根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)」の見どころや見頃や開花状況やライトアップ、アクセスや駐車場について紹介しました。

散り際までの「根尾谷淡墨桜」をぜひ訪れてみてください!

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