資福寺の紫陽花
資福寺の紫陽花

宮城県仙台のあじさい寺とも呼ばれる資福寺(しふくじ)は、初夏になると、竹林がある古風な古刹がカラフルな紫陽花に彩られます。ここでは、資福寺の紫陽花の2021年見頃や開花状況、アクセスや駐車場について紹介します。

仙台のあじさい寺「資福寺」の紫陽花の絶景とは?

資福寺の紫陽花

宮城県仙台市青葉区北山に「仙台のあじさい寺」と呼ばれる人気の寺院があります。

それは、資福寺、慈雲山 資福禅寺とも呼ばれる、仙台城下町の北部に位置する臨済宗妙心寺派の仏閣です。

近年の資福寺は、境内各所で咲く紫陽花がSNSで話題となり、平日休日問わず大勢の観光客が訪れる程の人気観光スポットとなりました。

資福寺の紫陽花

資福寺の歴史は、山形県米沢市から始まり、伊達政宗公が幼い時に虎哉宗乙から教育を受けたことで有名なお寺です。

伊達氏の仙台移封に伴い、天正19年(1591年)に岩出山、慶長5年(1600年)に仙台谷地小路(仙台市東六番丁)、寛永15年(1638年)現在地に移転しました。

仙台のあじさい寺「資福寺」には約1200株の紫陽花が植えられています。

資福寺の紫陽花

10000株以上の紫陽花がある全国各地のあじさいの名所と比べれば規模は小さいですが、竹林がある古風な古刹のたたずまいと、背丈ほどのボリューム感のある、紫、青、白など、様々な色のガクアジサイの見事な風景が仙台市内という街なかで堪能できるのは大きな魅力です。

まずは、山門へ続く参道の両側に咲く見事なアジサイ付近は、階段の両脇から左右種類の違う大きな紫陽花があふれんばかりに群生しており、写真撮影をする大勢の観光客でとても混雑します。

資福寺の紫陽花

写真撮影をゆっくりしたい方は、混みあう前の午前中早い時間が訪れることをお薦めします。

境内に入ると、最近ではあまり見かけなくなった二宮金次郎こと尊徳の像があり、その周辺や、資福寺の本堂へ向かう参道脇にも紫やピンク色のあじさいが咲いています。

例年は、紫陽花の時期になると資福寺境内の小書院にお抹茶の席が用意されます。

新型コロナの影響で、2020年に引き続き、2021年も営業はしていないようです。

資福寺の紫陽花の2021年見頃や開花状況は?

資福寺の紫陽花

資福寺の紫陽花は、例年6月下旬から7月中旬の比較的遅い時期に見頃を迎えます。

勿論、天候によって見頃の時期は毎年変わります。

2021年は、例年より1週間ほど早く咲きはじめました。

2021年7月1日現在、見頃を迎えています。

まだまだ、7月上旬まで見ごろが続くということです。

資福寺のアクセスや駐車場は?

資福寺の紫陽花

資福寺(慈雲山 資福禅寺)

住所:宮城県仙台市青葉区北山1-13-1

電話:022-234-5730

開門時間:本的にいつでも可

駐車場無料50台(寺の裏)

資福寺の駐車場は坂の上の境内の裏側にあり結構広いのですが、あじさいのピーク時には、平日でもすぐに満車になってしまいます。

また、周辺の道路は、車一台分しか通れない細い坂道ですので、運転にはご注意ください!

まとめ:資福寺の紫陽花の2021年見頃や開花状況は?アクセスや駐車場は?

ここでは、資福寺の紫陽花の2021年見頃や開花状況、アクセスや駐車場について紹介しました。

仙台の紫陽花の名所「資福寺」で、梅雨時期のじめじめとした気分を、すっきり晴らして癒されてください!

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