真鶴よさこい大漁フェスティバル2023の日程・スケジュールや花火時間は?見どころや駐車場やアクセスは? 
真鶴よさこいフェス

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神奈川県の真鶴よさこい大漁フェスティバル2023について、日程・時間(スケジュール)や場所、花火打ち上げ時間、見どころ、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、真鶴よさこい大漁フェスティバル2023の日程・時間(スケジュール)や場所、花火打ち上げ時間、魅力や見どころ、アクセスや駐車場を紹介します。

真鶴よさこい大漁フェスティバル2023の開催日程・時間(スケジュール)や場所は?花火打ち上げ時間は?

4年ぶりに真鶴よさこい大漁フェスティバルが開催されます。

日程を詳しく見ていきましょう。

真鶴よさこい大漁フェスティバル2023の開催日程・時間(スケジュール)や場所

【開催日程】

2023年11月11日(土)

【時間(スケジュール)】

9:00 一般駐車場等開放

10:00 豊魚豊作市スタート

よさこいチーム受付開始

11:00 よさこいチーム責任者会議

11:30 真鶴よさこい大漁フェスティバル開会式

12:00 オープニング

12:01〜12:50 流し演舞

13:10〜13:15 よさこいソーラン(ひなづる幼稚園)

13:20〜15:50 定点演舞

16:00〜16:12 フラフショー

16:25〜16:45 表彰式、閉会式

16:45〜17:05 入賞チーム演舞

17:05〜17:15 総踊り

17:10〜17:25 打ち上げ花火

18:00 豊魚豊作市終了

【場所】

真鶴港岸壁広場

 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1947

真鶴よさこい大漁フェスティバル2023の魅力や見どころは?

真鶴よさこい大魚フェスティバルが開催される真鶴町は、面積が約7平方キロメートルの神奈川県内では2番目に小さな町です。

相模湾に突き出た真鶴半島を含む真鶴町は、昭和の頃に東洋のリビエラと呼ばれていました。

坂道の多い町内からは、いたるところから青い海を眺めながら散策することができます。

海のまち豊魚豊作祭りは、四季を通して真鶴町の産業や文化と地域の産業イベントを併せ、平成25年から新しい形でスタートしました。

真鶴よさこい大魚フェスティバルでは、流し演舞が催されます。

流し演舞とは、統一曲として「よっちょれ」を使用し、総延長約120メートル(約60メートルの折返し)の舞台で演舞します。

全チーム同じ曲で演舞し、ひたすら同じ曲がかかりますが、どんどん次々とチームが出発します。

25チームいても40分ほどで終了します。

ものすごいスピードで終わるという演舞となっています。

定点演舞というものもあります。

定点演舞とは、真鶴港湾特設ステージ(台船)で実施されます。

ステージは大きな平らは船で、チームごとの楽曲(5分程度)で演舞されます。

台船は、普段は貨物運搬用ですが、お祭りの日には演舞用に用意されます。

演舞が始まるとユラユラ揺れたりするのもステージの特徴です。

フェスティバルの最後を飾る総踊りの頃に花火が打ち上げられます。

「秋の花火」として観光協会主体で打ち上げられ、お祭りムードが一段と盛り上がります。

秋に花火とは、珍しいため良い思い出となりそうです。

真鶴よさこい大漁フェスティバル2023のアクセスや駐車場は?

真鶴よさこい大魚フェスティバルのアクセスも見ていきましょう。

【アクセス】

東海道本線「真鶴駅」からバスで約5分「西浜」下車

【駐車場】

・一般駐車場(第一)

琴ヶ浜駐車場

会場まで送迎車あり

会場まで約1.2キロ

車で約2分

徒歩で約24分

・一般駐車場(第二)

番場浦駐車場

会場まで送迎車あり

会場まで約2.7キロ

車で約4キロ

徒歩で約50分

まとめ:真鶴よさこい大漁フェスティバル2023の日程・スケジュールや花火時間は?見どころや駐車場やアクセスは?

ここでは、真鶴よさこい大漁フェスティバル2023の日程・時間(スケジュール)や場所、花火打ち上げ時間、魅力や見どころ、アクセスや駐車場を紹介しました。

真鶴よさこい大漁フェスティバルの様々な催しをぜひお楽しみください!

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