
奈良の東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)2026について、日程・時間や場所、見学や観賞スポット、歴史や意味等気になりますよね。ここでは、東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)2026の日程・時間や場所、見学や観賞スポット、歴史や意味、アクセスや駐車場等紹介します。
目次
東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)2026の日程・時間や場所は?
2026年で1275回目を迎える修二会は、実に1か月近くに渡って行われる仏教行事です。
その中でも、多くの観光客が訪れるお水取とお松明は、2026年3月1日(日)~3月14日(土)です。
東大寺お水取りで練行衆社参 無事祈り、お堂巡拝:朝日新聞 https://t.co/O959t0sPRO
— tokuhito_miyoshi (@jintokusan) February 24, 2026
3月1日~11日・13日は19:00頃から20分程度です。
重さ40㎏、長さ7mの10本の松明が回廊を走ります。
12日は、13日未明のお水取に先んじて籠松明が19:30頃から45分程度行われます。
松明は11本に増え、サイズも他の日より大きくなります。
最終日14日は18:30頃から10分程度です。
翌日15日の満行に向け、短い時間でお松明が連続して上がります。
いずれも二月堂で開催されます。
実はこれってまだ前行で本行の準備なんですが、「お水取り」=この「おたいまつ」と思っておられる方が多いんですよね…😅
— ゲストハウスるーのす (@runos_gst_house) February 22, 2026
それらは「修二会」中の数々の法会や付帯行事のひとつ。そして東大寺の修二会は前行も合わせると約1か月にも及ぶスゴいものなんだよとお伝えしたくてご紹介しております😊 pic.twitter.com/FJ8TCfSscJ
お松明の火の粉を浴びると、1年間無病息災に過ごせ幸せになると言われ、多くの観光客が訪れる東大寺二月堂修二会について詳しく見ていきましょう。
東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)2026の見学や観賞スポットは?
3月12日は二月堂の信者組織である各講社の参詣日のため一般参拝はできません。
それ以外の日程も、二月堂一帯の観覧スペースが一定の人数となると立ち入りが制限されます。
その中でお松明が観賞できるスポットは2か所です。
◎二月堂の舞台下の芝生および二月堂前の広場
人数制限がなければ3000~4000人が立ち見できる広い広場です。
◎第二拝観所
200mほど離れた場所に位置していますが、遠くを走る炎を幻想的に見ることができます。
ぜひ火の粉のご利益にあやかり、健康で幸せに過ごしたいですね!!
東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)2026の駐車場は?
境内には専用の駐車場はありません。
お車の際は、近隣の有料駐車場をご利用くださいね。
できるだけ車で行きたい!どうしても車で行く必要がある!という方にとっては、出来るだけ便利な場所で、安く停められる駐車場を探したいですよね!
イベント開始の時間がせまっているのに、渋滞や混雑で、なかなか駐車場がみつからない!
せっかく駐車場をみつけたのに、既に満車で停められない!
なんていうこと、よくありますよね。
みんな考えることは一緒、、、、なんて落ち込んだり、イライラしたりしないように、あらかじめ、近くの駐車場を予約しておく方法があります。
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大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)2026のアクセスは?
二月堂修二会が行われる東大寺へのアクセス方法は下記の通りです。
◆電車の場合
近鉄奈良線 奈良駅が最寄り駅です。
奈良駅からは登大路町を東へ歩き約20分です。
◆バスの場合
JR奈良駅・近鉄奈良駅から市内循環バスに乗車します。
東大寺大仏殿・春日大社前下車後、徒歩約5分です。
もしくは近鉄奈良駅からぐるっとバスに乗車し、大仏殿前駐車場下車後すぐです。
◆車の場合
名神高速道 京都南ICから京奈和自動車道経由で約60分です。
もしくは西名阪自動車道 天理ICから国道169経由で北へ約30分です。
東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)2026の歴史や由来は?
お水取り・お松明と呼ばれる「修二会(しゅにえ)」は、正式名称は「十一面悔過(じゅういちめんけか)」と呼ばれています。
【3/1〜3/14】奈良・東大寺 お水取り
— Windy (@Windy_2025) February 21, 2026
闇の中に響く声明、激しく舞う火の粉
1270年以上も欠かさず続く、究極の祈りの空間
修二会の深い意味や内陣での体験を擬似体験できる記事を公開中。
旅の計画や予習にどうぞ。
詳細はコチラ👇https://t.co/8gHHfFVov8#お水取り #奈良観光 #修二会 #PR pic.twitter.com/u3cFx1TPZt
修二会の歴史はとても長く、始まりは奈良時代・天平勝宝4年(752年)とされ、今年で1274回を数えます。
この間様々な天災や疫病に見舞われた際にも、修二会は一度も中止される事無く、連綿と続く歴史を積み上げてきました。
儀式は、一般の拝観者は一切見ることが出来ない完全秘仏である二月堂の本尊 十一面観音菩薩に向かい、僧侶らが自らの振る舞いを懺悔し祈りをあげ、人々の幸せ・社会の平穏や五穀豊穣を祈願するという内容が主となっています。
修二会を勤め上げる僧侶 練行衆は、身を清めるための合宿生活を2月下旬からお堂にて行います。
そして3月1日になると二月堂に入り、毎日6回にも及ぶ「十一面悔過」を行い祈り続けます。
お松明は修二会で最も有名な風景ですが、あくまでも「二月堂に移動するための明かり」として灯されるものなのです。
あくまでも「明かり」に過ぎない「お松明」は、当初はもっと小さな灯でした。
現在のようにダイナミックな光景へと変化し始めたのは江戸時代頃とされ、以降一種のパフォーマンス的な要素が加わったとされています。
修二会の別称として呼ばれる「お水取り」は、閼伽井屋(あかいや)と呼ばれる二月堂近くの井戸からその名の通り水を汲み上げる儀式です。
お水取は、若狭国の神様 遠敷明神が二月堂で行われる日本全国の神様の集まりの予定時刻に遅れてしまい、その無礼をお詫びするために、二月堂のそばから湧き水が手に入れられるようにしたという由来があるそうです。
ダイナミックな火祭りのイメージがあるお松明ですが、実際の修二会は決して華やかとは言えない練行衆の弛みなき行法により成り立っています。
このように仏教行事としての由来や歴史を知って訪れると、より一層厳粛な雰囲気を感じられるかもしれませんね。
2026年には1275回目を迎える #東大寺 の行法「 #修二会 」。「東大寺の修二会(お水取り)を学ぶ」講座では、東大寺長老の講話を聴いた後、大仏殿から二月堂まで関連施設を見ながら行中の東大寺を巡り、お松明も見学します。3/3開催予定。お問い合わせは中之島教室まで。https://t.co/1xFsFMd2YW pic.twitter.com/nqXwV5jttX
— 朝日カルチャーセンター関西 (@asahi_culture) February 21, 2026
まとめ:東大寺お水取り2026日程・時間や見学スポットは?歴史や駐車場やアクセスは?
ここでは、東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)2026の日程・時間や場所、見学や観賞スポット、歴史や意味、アクセスや駐車場等紹介しました。
東大寺の修二会行事であるお水取りやお松明を見に、ぜひ訪れてみてください!









