兼六園の夜桜
兼六園の夜桜

日本三名園の一つ、石川県金沢市の「兼六園」は桜の名所でもあります。ここでは、兼六園の桜の2021年のライトアップや無料開放、見どころや見頃や開花状況、アクセス等について紹介します。

兼六園の桜の種類や見どころは?

兼六園の桜と金沢城

金沢の兼六園は、日本三大庭園として有名ですが、石川県で唯一、日本の「桜名所100選」にも選ばれています。

加賀藩前田利家公の居城であった金沢城の城門である石川門、河北門、橋爪門は「金沢城三御門」とよばれています。

石川門は1759年の大火後に再建されており、河北門、橋爪門などとともに江戸後期の歴史が感じられます。

石川門の周辺や内堀沿いなど、金沢城を囲むように咲き誇る桜は、おすすめの絶景です。

桜の開花にあわせて金沢城公園・兼六園の開園時間の延長と兼六園の無料開放を行います。

兼六園内には約420本の桜、金沢城公園には約400本の桜があり、ソメイヨシノ(染井吉野)の他に、ヒガンザクラ(彼岸桜)、シオガマザクラ(塩竈桜)、フゲンゾウ(普賢象)など、さまざまな珍しい桜や貴重な銘木を鑑賞できます。

兼六園の桜

ケンロクエンキクザクラ(兼六園菊桜)は、日本で1本しかなかった天然記念物となっていた菊桜の二代目です。

この桜は、ひとつの花の花びらがなんと300枚以上という品種の桜で、満開時の豪華絢爛な桜の花びらは見事です。

また、樹齢約300年ケンロクエンクマガイザクラ(兼六園熊谷桜)や幹回りが約6m70cmもあるアサヒザクラ(旭桜)や福桜など、兼六園でしか見られない桜もあります。

兼六園で見ることができる桜、は一番多い約200本あるのがソメイヨシノで、次に多い約80本あるヒガンザクラやサトザクラにやマザクラがです。

兼六園の桜

21世紀美術館の方から兼六園に向かってのびる道「真弓坂」には、多くの桜の木が植えられていています。

桜の見頃である無料開放の時には、沢山の屋台もでていて、食べ物を買い、食べながら桜を眺めたり、賑やかな雰囲気です。

気分が高揚し、春祭りのような感じがあります。

兼六園内のお土産・お食事処の寄観亭では、お花見の時期には、人気のお団子が販売されています。

石川門の前にある石川橋からは石川門の石垣と金沢城のまっ白な姿、そしてそこに見頃となる美しい桜の姿は、多くの人を魅了します。

兼六園の桜

兼六園では、満開の桜や散り際、花びらが落ちる桜、そして兼六園の園外の桜並木など、様々な桜の景観を長く楽しむことができます

兼六園の中で、桜と庭の美しい風景をゆっくり楽しむ以外にも、兼六園の外には茶店通りと蓮池門通り江戸町通りの散策もおすすめです。

桜の見頃である無料開放の時期は、多くののぼんぼりが並び、花見気分が盛り上がります。

兼六園の桜の2021年の開花状況や見頃は?

兼六園の桜と金沢城

兼六園の桜の例年の見頃は4月上旬~5月上旬(品種による)です。

桜の開花にあわせて園内は無料開放され、開園時間も21:30まで延長されます。

兼六園内はソメイヨシノなどが見頃を過ぎても、「兼六園菊桜」「兼六園熊谷桜」「旭桜」「楊貴妃桜」など40種類があり、開花の時期が品種によって異なるため、例年3月下旬頃~4月中・下旬頃までお花見が楽しめます。

2021年の兼六園の桜の開花は2021年3月23日、2021年の桜の満開予想日は2021年3月28日です。

2021年3月30日現在、兼六園の桜は満開です!

兼六園の桜の2021年の無料開放とライトアップは?

兼六園の夜桜

兼六園の桜の見頃は、無料開放期間でもされ、そしてこの無料開放の期間はライトアップもあります。

兼六園に行く場合は、日中と夜と両方を見にいくのがおすすめです。

昼間のお花見はもちろん、季節ごとに開催されている金沢城や兼六園のライトアップは、いっそう風情があります。

兼六園の夜桜

兼六園の桜のライトアップ時は、日没後の園内昼間とは違った光景になり、くっきり浮かんだ金沢城と夜桜のコラボ、池に映る桜の姿も大変美しく、園外から見る桜も大変きれいです。

兼六園の夜桜

ぼんぼりの灯りが道しるべとなって、暗くなると足元を照らし、少し離れた所から金沢城を眺めると、まるで江戸時代にタイムスリップしたようです。

兼六園の夜桜とぼんぼり

兼六園の観桜期の無料開放日は、気象台の開花宣言後に決定し、無料開放期間は、原則として7日間です。

ライトアップの時間は、午後6時から午後9時30分までです。

2021年は、金沢地方気象台の開花発表を受け観桜期間中、兼六園では次のとおり入園料を無料とするとともに、兼六園と金沢城公園の開園時間を延長します。

開催期間:  2021年3月27日(土)~4月2日(金)

開催時間:  7時00分~21時30分

ライトアップ: 日没~21時30分

開催場所: 金沢城公園・兼六園 ※金沢城公園は、昼間は全域、夜間は本丸およびその周辺を除く区域を開放します。

兼六園の桜のアクセスは?

兼六園の夜桜とぼんぼり

金沢城公園・兼六園

住所 : 〒920-0937 石川県金沢市丸の内1-1

電話番号 : 076-234-3800(金沢城・兼六園管理事務所)

FAX番号 : 076-234-5292

営業時間: 

期間 3月1日〜10月15日:7時00分〜18時00分(退園時間)

10月16日〜2月末日:8時00分〜17時00分(退園時間)

アクセス:

沢駅より約10分

北陸自動車道金沢西ICから約30分

北陸自動車道金沢東ICから約30分

北陸自動車道金沢森本ICから約20分

公共交通機関

城下まち金沢周遊バス・北陸鉄道路線バス・西日本JRバス「兼六園下・金沢城」バス停から徒歩約3分

金沢ふらっとバス材木ルート「兼六園下」バス停から徒歩約3分

まとめ:兼六園の桜の2021年のライトアップや無料開放は?金沢城と夜桜のコラボ!

ここでは、兼六園の桜の2021年のライトアップや無料開放、見どころや見頃や開花状況、アクセス等について紹介しました。

兼六園の桜は、昼も夜も幻想的で情緒があり、本当におすすめです。

ぜひ参考にしていただき、北陸の古都を楽しんでください!

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