福島県福島市のふくしま花火大会2023について、日程・時間や場所、おすすめ穴場スポット、屋台・露店の出店、有料席の種類・料金や購入法、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、ふくしま花火大会2023の 穴場スポット、屋台・露店の出店、有料席、アクセスや駐車場、魅力や見どころを紹介します。
目次
ふくしま花火大会2023の開催日程・時間や場所は?
福島県福島市の「ふくしま花火大会2023」は、以下の通り、開催されます。
開催日程:2023年7月29日(土)
開催時間:午後7時30分から午後8時30分
開催場所:信夫ケ丘緑地(阿武隈川と松川合流点の河川敷)、信夫ケ丘球場
ふくしま花火大会2023のおすすめ穴場スポットは?
ここからは、人混みを避けたい方向けに穴場スポットや観覧場所をご紹介していきます!
新山霊園
〒960-8204 福島県福島市岡部新山3
会場からは少し離れていますが、高台なので綺麗な花火が見られます。
霊園なので、マナーは守りましょう!
信夫ケ丘球場
〒960-8214 福島県福島市古川14-2
有料観覧席となっていますが、迫力を重視する方は絶対にこちらがおすすめです!
穴場ではありませんが、、、おすすめです!
阿武隈川サイクリングロード
〒960-8134 福島県福島市上浜町10-38
両岸から綺麗な花火を見ることができます。
例年はあまり人がいないので、特に人混みが苦手な方にぴったりです。
弁天山公園
〒960-8142 福島県福島市渡利弁天山43-1
打ち上げ場所からは少し離れていますが、綺麗な花火が見られます。
ただし、迫力を求める方にはおすすめしません。
第44回ふくしま花火大会🎆🎇
— STAR EXPRESS (@fukushima_star1) July 30, 2022
会場から約1.5キロ離れた場所から📹#空ネット #福島市 #花火大会 pic.twitter.com/IQg3CJ7Xjt
ふくしま花火大会2023の屋台・露店の出店は?
ふくしま花火大会では、毎年屋台や露店の出店が行われています。
2023年のふくしま花火大会では、松川橋下に27店舗の屋台の出店が予定されています。
2023年も、フランクフルト、たこ焼き、焼きそば、わたあめ、かき氷等々、屋台の定番メニューが楽しめそうです。
例年の情報だと、屋台や露店スペースはそこまでの混雑にはならないそうです。
ただ、花火大会の直前、直後には多少混雑するそうなので、それだけ注意が必要ですね。
ふくしま花火大会2023の有料席の種類・料金や購入法は?
ふくしま花火大会では、信夫ケ丘緑地と信夫ケ丘球場に有料観覧席が設けられます。
有料観覧席での観覧をご希望される方は、事前に入場チケットを購入する必要があります。
当日、会場での販売はないのでインターネットや電話での予約が必要です。
<購入方法>
■インターネットでの購入
ふくしま花火大会オンラインチケットからご購入ください。
■店内マルチコピー機で購入
ファミリーマート、セブンイレブンで購入できます。
ファミリーマートは24時間サービスではないのでご注意ください。
■電話予約でご購入
CNプレイガイド(サービス時間:午前10時00分から午後6時00分まで)
電話番号:0570-08-9999
<席の種類>
・S席 場所:信夫ケ丘緑地 料金:3,000円 パイプ椅子
・A席 場所:信夫ケ丘緑地 料金:2,000円 階段斜面
・B席(一般) 場所:信夫ケ丘球場 料金:1,000円 スタンド席
・B席(中学生以下) 場所:信夫ケ丘球場 料金:500円 スタンド席
一度の購入で、S席とA席は5枚、B席は10枚まで購入できます。
天候などの影響で、打ち上げ開始後に中止となった場合は払い戻されることはありません。
観覧席のイメージやマップはこちらから見ることができます。
ふくしま花火大会2023のアクセスは?
ふくしま花火大会へのアクセス情報は以下の通りです。
<電車を利用する場合のアクセス>
・JR「福島」駅から、有料臨時シャトルバスが出ているのでぜひそちらをご利用ください。駅からは約15分で到着です。
臨時バスは、午後4時00分から午後7時00分まで運行しています。
<車を利用する場合のアクセス>
・東北道「福島西」ICから、車で約20分で到着です。
ふくしま花火大会2023の駐車場は?
<駐車場について>
〇福島競馬場駐車場
約1,000台が駐車可能で、第一、第二、第五駐車場を利用することができます。
〇あぶくま親水公園駐車場 約300台駐車可能
〇北信支所及び北信学習センター駐車場 約50台
第45回ふくしま花火大会開催に合わせ、午後5時~午後10時まで、交通規制が予定されています。
事前の確認をおススメします!
【7月29日(土)交通規制実施】
— 福島市 (@fukushimacity) July 28, 2023
第45回ふくしま花火大会の開催に伴い、交通規制を実施します。
午後5時~午後10時まで
皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いします。
花火大会くわしくはこちら↓https://t.co/AsSgbUOMzh
有料観覧席チケットについてはこちら↓https://t.co/KlpX6fYOqZ pic.twitter.com/dDXb93WMwO
ふくしま花火大会2023の魅力や見どころは?
福島市の夏の風物詩「ふくしま花火大会」が、去年より進化して開催されます!
2023年で45回目を迎えるふくしま花火大会は、地元で愛され続け、今では福島県を代表する花火大会に。
大迫力の大玉花火やパートナーシティ協定を締結した豊橋市の手筒花火、JRA福島競馬場の特別協賛によって実現した音楽と花火のコラボレーション花火など、色とりどりの花火が夜空を明るく照らします。
7月29日(土)に開催される「第45回ふくしま花火大会 」で、パートナーシティ豊橋市の「手筒花火」が放揚されます♪
— 豊橋商工会議所オフィシャル【おかげさまで創立130周年】 (@toyohashicci) July 27, 2023
YouTube中継もされるようです。ぜひご覧ください!https://t.co/qirO1CsUNj#ふくしま花火大会 #花火大会 #手筒花火 #福島 #豊橋 pic.twitter.com/ZOoNRUQ9zK
SNSを見てみると、「予想を遥かに超えてきた!」「手筒花火が素晴らしかった」という声が溢れていました。
ふくしま花火大会は毎年ボリュームアップして開催されているので、飽きることなく綺麗な花火を見ることができます。
ぜひ、訪れてみてください!
ふくしま花火大会🎆
— 関根 淳一 (@freak_jun) July 30, 2022
充実した内容の花火でした👍#ふくしま花火大会#エール花火#福島市#川崎火工服部煙火店#菅野煙火店 pic.twitter.com/uH7EmgvMIf
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まとめ:ふくしま花火大会2023の穴場や屋台は?有料席や駐車場やアクセスは?
ここでは、ふくしま花火大会2023の 穴場スポット、屋台・露店の出店、有料席、アクセスや駐車場、魅力や見どころを紹介しました。
ふくしま花火大会の鮮やかな夜空のアートをぜひお楽しみください!