宮島・紅葉谷の紅葉の2021年見頃やライトアップは?混雑状況やアクセスは?
宮島・紅葉谷の紅葉

厳島神社近くの宮島・紅葉谷公園は、紅葉の見頃時期、約700本のカエデやモミジが公園を鮮やかに彩り、赤い紅葉橋も紅葉に覆われ、例年 「紅葉谷公園ライトアップ」 も行われます。ここでは、宮島・紅葉谷や大聖院の紅葉の魅力や見どころ、2021年のライトアップ、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、混雑状況やアクセス、宮島のおすすめ紅葉ツアーについて紹介します。

宮島・紅葉谷の紅葉の魅力や見どころは?2021年の紅葉谷公園ライトアップは?

宮島・紅葉谷の紅葉

宮島の紅葉谷公園は、嚴島神社から徒歩5分の場所にあり、瀰山原始林(みせんげんしりん)の麓に位置する紅葉谷川に沿って広がる庭園です。

江戸時代後期から地元の人たちにより、地ならし、植林、橋の架け替えなど、少しずつ手入れがなされてきたそうです。

紅葉谷公園に、イロハカエデが約560本、オオモミジ約100本・その他ウリハダカエデやヤマモミジ等が約40本あり、は約700本の樹々が鮮やかに紅葉します。

宮島・紅葉谷の紅葉

紅葉の見頃時期の終盤には、地面が赤く染める散紅葉が見事です。

宮島・紅葉谷の散紅葉

名物の鹿と紅葉のコラボも必見で、隣接する奥紅葉谷公園や藤の棚公園穴場の「もみじ歩道」の散策コースもおすすめです。

宮島・紅葉谷公園は、厳島神社の後背地にある、渓谷沿いの散策エリアで、紅葉谷公園の入口にある紅葉橋は、宮島の紅葉のシンボル的存在で最大の見どころです。

宮島・紅葉谷の紅葉

朱塗りの欄干は風情があり、透明な紅葉谷川や紅葉と、趣のある景観に感動します。

紅葉橋周辺のイロハカエデやオオモミジなどの燃えるような紅葉が多くの人々を魅了します。

紅葉橋の前には、老舗温泉旅館「岩惣」が佇んでいます。

岩惣は、まさにもみじ饅頭の発祥の地といわれていますが、岩惣の当時の女将さんが紅葉谷に相応しい銘菓を作りたいと、取引先の高津堂に依頼して出来たのが、登録商標の「紅葉形焼饅頭」だそうです。

岩惣の天然温泉に入り、紅葉狩り散策の疲れを癒すなんて最高ですね!

宮島・岩惣の紅葉橋を渡り紅葉谷公園に入ると、舗装された散策路の両側に見事な紅葉が広がります。

紅葉谷公園の散策路を進むと、2つ目の橋「紅葉谷橋」が現れ、その先には、厳島神社の御神体でもある弥山に登る宮島ロープウェーの紅葉谷駅があります。

宮島・紅葉谷の紅葉ロープウェイ

水面に映る朱塗りの橋と紅葉の競演の眺めは秀逸です。

入口付近からロープウェイ紅葉谷駅までは、現地の看板によると「ゆっくり歩いて10分、ときどき走って7分」と書かれていました。

紅葉谷公園の奥には、奥紅葉谷公園もあり、川沿いの美しい紅葉を見ることができます。

隣接する藤の棚公園も、紅葉の穴場スポットですのでぜひ訪れてみてください!

自然が豊かで、時々野生のシカに出会うこともあります。

宮島では、紅葉と鹿のコラボも至る所で見られますので、ぜひ絶好の撮影チャンスを逃さないでください。

紅葉谷公園では例年、紅葉に合わせて特別ライトアップが行われています。

宮島・紅葉谷の紅葉
宮島・紅葉谷の紅葉のライトアップ

2021年は、2021年10月30日(土)~11月23日(祝)の日没~20:00まで「紅葉谷公園ライトアップ」が行われます。

撮影優先コースのほうが、一般参拝コースよりも滞在時間が長くなっています。

紅葉の時期ならではの幻想的な光景を楽しむことができますよ!

宮島内には、紅葉谷公園の他、歴史的建造物が多く、紅葉狩りをしながら散策を楽しむことができます。

厳島神社のすぐ横の小高い丘にある千畳閣は、豊臣秀吉が建てた大経堂で、秀吉の死によって造営が止まり、未完成のまま今に至ります。

畳857枚を敷くことができる広さから千畳閣と呼ばれ、朱塗りの五重塔と共に人気の観光名所です。

宮島・千畳閣と五重塔の紅葉

秋の見どころは、千畳閣の横の大イチョウの紅葉で、千畳閣の堂内から眺めると、長年にわたって磨き上げられた床に葉の黄色が映り込みます。

宮島・千畳閣のイチョウの紅葉

千畳閣・五重塔では、日没後30分~23時まで、通年ライトアップが実施されいます。

大聖院は、806(大同元)年開基と伝わるお寺で、弥山山頂近くにあり、1200年間一度も消えたことがないとされる「消えずの火」をずっと守り続けてきたお寺です。

大聖院の山門の前には美しいモミジと二本のイチョウの木があり、秋には見事に紅葉します。

弥勒堂(本堂)や観音堂、摩尼殿の周辺には、赤や黄色に色づいたモミジを眺める事ができます。

2021年は、2020年に引き続き、コロナ禍が続き「祈り」と「癒し」の場であることも大切にし、秋のライトアップが実施されます。

2021年は、夜間の護摩法要も実施されます。

2021年大聖院もみじライトアップ

第1期:2021年11月3日(水)~10日(水) 第2期:2021年11月17日(水)~23日(火)

第1期、第2期ともに、前半と後半に分かれます。

ちなみに宮島口~宮島のフェリーは2つの会社が運航していて、帰りのフェリーの最終便は、宮島松大汽船が20時15分、JR西日本宮島フェリーが22時14分です。

宮島・紅葉谷の紅葉の見頃時期や2021年現在の状況は?

宮島・紅葉谷の紅葉

宮島・紅葉谷の紅葉の例年の見頃時期は、11月中旬~11月下旬です。

宮島は、標高差や日当たりなどの環境の差が少ない分、一気に色付くので、見頃は短めの傾向があります。

もちろん、宮島の紅葉の見頃時期は、その年の気候や気温により前後します。

2021年の紅葉の見頃時期は、ほぼ例年通りで、11月中旬~下旬に見頃となるでしょう!

2021年11月21日現在、宮島の紅葉は見頃を迎えています!

宮島・紅葉谷のアクセスは?

宮島・紅葉谷の紅葉

紅葉谷公園

住所: 広島県廿日市市宮島町紅葉谷

アクセス

JR山陽本線宮島口駅から徒歩5分の宮島口桟橋からJR連絡船または宮島松大汽船で10分、宮島港下船、徒歩15分です。

フェリーを運航している会社は、JR系列の「JR西日本フェリー」と、広島電鉄系列の「宮島松大汽船」の2つがあります。

8時~19時のデイタイムは、15分に1本間隔で発着しています。

片道180円、往復360円と料金は同じです。

一休限定プラン『タイムセール』随時実施中!

宮島の紅葉見頃時期の混雑状況は?

宮島・紅葉谷の紅葉

宮島の紅葉期間見頃時期( 11月中旬〜下旬頃 )の土日祝日は混雑します。

宮島口周辺の道路は渋滞となり、フェリー乗り場周辺の駐車場は午前中に満車になり、ロープウェイも混雑するでしょう!

この時期の紅葉狩りを目指すには、午前9時までの早朝に宮島を訪れてください!

平日は、土日に比べると空いています。

宮島の紅葉の混雑のピークの時間帯は、11時~14時になりまうので、可能な限り早朝に訪れましょう!

雨天時は比較的空いています!

また12月上旬には、混雑状況も緩和されて、散紅葉も美しいのでおすすめですよ!

宮島のおすすめ紅葉ツアーは?

宮島の紅葉

まとめ: 宮島・紅葉谷の紅葉の2021年見頃やライトアップは?混雑状況やアクセスは?

ここでは、宮島・紅葉谷の紅葉の魅力や見どころ、2021年の紅葉谷公園ライトアップ、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、混雑状況やアクセス、宮島のおすすめ紅葉ツアーについて紹介しました。

宮島は、紅葉谷公園だけではなく、厳島神社をはじめ、歴史的建造物も多く、秋の癒しの散策には最高の場所なので、ぜひ訪れてみてください!

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