六道まいり2023の日程・時間や屋台は?御朱印や駐車場やアクセスは? 
六道まいり

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京都の六道珍皇寺の六道まいり2023について、開催日程・時間や場所、屋台・露店の出店、御朱印、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、六道まいり2023の日程・時間や場所、屋台・露店の出店、歴史や見どころ、御朱印、アクセスや駐車場を紹介します。

六道まいり2023の開催日程・時間や場所は?

六道まいり

2023年の年のお精霊迎え「六道まいり」は、コロナ感染予防策も講じるなかで、通常開催が予定されています!

六道まいり2023の開催日程・時間や場所

開催日程: 2023年8月7日(月)~10日(木)

開催時間:  6:00~22:00

開催場所:

六道珍皇寺

 京都府京都市東山区小松町595

六道まいり2023の屋台・露店の出店は?

屋台
屋台

六道まいりが8月上旬に開催される同時期に、例年「京都・五条坂の陶器まつり」が開催されます。

京都・五条坂の陶器まつりでは、400店を越える屋台が五条通沿いに立ち並び、多くの来場者で賑わいます。

連日、大勢の来場者で賑わい、京都の夏の風物詩となっています。

ベビーカステラやかき氷、たこ焼きやお好み焼き等屋台定番グルメが並びます。

京都・五条坂の陶器まつり2023では、8月7日(月曜日)~10日(木曜日)10:00頃~22:00頃に開催されますが、2023年は歩道上での出店はないようです。

また、参道に例年出店される「六道会」加盟店の花屋さんは、2023年は、通常通りの出店がされることとなりました。

六道まいり2023のアクセスは?

公共交通:JR京都駅でのアクセス

バス20分、バス停:清水道下車、徒歩5分

車でのアクセス

名神高速京都東ICから国道1号経由30分

六道まいり2023の駐車場は?

六道まいり2023専用の駐車場はありません。

東大路通、八坂通りには、有料パーキングが多数あります。

できるだけ車で行きたい!どうしても車で行く必要がある!という方にとっては、出来るだけ便利な場所で、安く停められる駐車場を探したいですよね!

イベント開始の時間がせまっているのに、渋滞や混雑で、なかなか駐車場がみつからない!

せっかく駐車場をみつけたのに、既に満車で停められない!

なんていうこと、よくありますよね。

みんな考えることは一緒、、、、なんて落ち込んだり、イライラしたりしないように、あらかじめ、近くの駐車場を予約しておく方法があります。

もう満車、満車で、うろうろ駐車場を探さなくても良いように、予約で確実に駐車しちゃいましょう。

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六道まいり2023の歴史や見どころは?御朱印は?

六道まいり
六道まいり

「六道まいり」とは、「精霊(しょうりょう)迎え」とも呼ばれていて、お盆に精霊があの世からこの世に来るにあたり、6つの道に迷わないようお参りする行事のことをいいます。

平安時代、六道珍皇寺周辺は、平安時代は埋葬の地・鳥辺山にあたり、まさにあの世とこの世の境だったことに由来しているそです。

ちなみに、これらの精霊は、8月16日、五山の送り火によって、あの世に帰っていくそうです。

精霊は、必ずここを通るとされてきたことから、8月13日~16日のお盆前の4日間、7日~10日に精霊を迎えるため、京都の人々は必ずこの寺にお詣りする「六道まいり」という習慣ができたとのことです。

「六道」とは、仏教世界でいう、「天道」「人間道」「修羅道」「畜生道」「餓鬼道」「地獄道」の6つの世界をいいます、

6つの世界で輪廻を繰り返し、永遠にさまよい続けるとされていうそうです。

六道まいりの期間に限り、彩色にて「ゑんま王」のご朱印も特別授与させるそうですよ!

金朱印は黒紙に金泥にて、「閻魔大王」と「小野篁卿」が授与されるそうです。

また、2023年の「六道まいり」記念朱印として「江戸・花洛細見図」御朱印を、大悲地蔵と薬師佛の2枚1セットにしての授与されるそうです。

数に限りがあるそうなので、ご希望する方は、ぜひお早めにお訪ねください!

まとめ:六道まいり2023の日程・時間や屋台は?御朱印や駐車場やアクセスは?

ここでは、六道まいり2023の日程・時間や場所、屋台・露店の出店、歴史や見どころ、御朱印、アクセスや駐車場を紹介しました。

六道まいりの伝統的な催しをぜひお楽しみください!

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