宝厳院の紅葉の2021年ライトアップ時間や見頃時期は?混雑やアクセスや駐車場は?
宝厳院の紅葉

京都の宝厳院は嵐山・嵯峨野周辺で最も美しい紅葉スポットで、紅葉の見頃時期、 借景回遊式山水庭園・獅子吼の庭 のライトアップも見事で、山門前のもみじのトンネルも圧巻です。ここでは、宝厳院の紅葉の魅力や見どころ、2021年のライトアップ期間や時間、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、混雑状況、アクセスや駐車場、おすすめの宝厳院紅葉ツアーについて紹介します。

宝厳院の紅葉の魅力や見どころは?

宝厳院の紅葉

京都嵐山にある世界遺産「天龍寺」の塔頭寺院のひとつ「宝厳院(ほうごんいん)」は、室町時代、細川頼之によって創建されました。

宝厳院は通常非公開ですが、毎年春と秋にだけ、嵐山を借景とした回遊式庭園「獅子吼(ししく)の庭」が特別公開されます。

宝厳院の紅葉

宝厳院の獅子吼の庭は、室町時代の禅僧・策彦周良(さくげんしゅうりょう)禅師によって作庭されたもので、江戸時代に出版された京の名所案内記「 都林泉名勝図会(みやこりんせんめいしょうずえ)にも掲載されたそうです。

庭園の名前にもある獅子吼(ししく)とは、「釈迦の説法」との意味があり、獅子が吼えて百獣を恐れさせる威力にたとえています。

宝厳院は嵐電・阪急「嵐山駅」からほど近く、アクセスが便利な場所にあります。

新緑と秋の紅葉名所で知られる獅子吼の庭は、春の特別拝観(3月中旬~6月下旬)では青紅葉を、秋の特別拝観(10月初旬~12月上旬)では深紅の紅葉を楽しむことができます。

獅子吼の庭は、嵐山を借景とした名庭園ですが、ひと際美しい時期が「秋の特別拝観」と紅葉のライトアップです。

宝厳院の紅葉のライトアップ

京都の嵐山・嵯峨野では、常寂光寺、二尊院、祇王寺など名だたる紅葉の名所がひしめいていますが、宝厳院は屈指の人気を誇ります。

紅葉の見頃を迎える11月下旬は混雑しますが、紅葉の美しさは格別です。

獅子吼の庭では、燃えるような紅葉が闇の中見事に照らし出されます。

獅子吼の庭は回遊式庭園となっていて、大きな岩は獅子の顔をしていることから獅子岩とよばれ、このほかにお釈迦様・文殊菩薩・普賢菩薩に例えた三尊石、鯉が滝を上る姿を描いた岩などがあります。

宝厳院の紅葉

「獅子吼の庭」にある碧岩は2億年前には海にあったといわれる巨岩です。

約300本のカエデやイチョウが、庭園の巨石を鮮やかに染め上げる様は圧巻です!

大きな獅子岩は圧倒的な迫力で、苔むした岩に紅葉が散る姿は風情があり、美しい緑の苔と燃えるような赤のコントラストが圧巻です。

宝厳院の紅葉

獅子吼の庭の出口から壁沿いに続く、山門前のもみじのトンネルも絶好の撮影スポットです。

景色を楽しみながら散策するだけで、心が癒されます。

「獅子吼の庭」では、茶室・無畏庵で紅葉を眺め、抹茶を頂きながら、優雅なひと時を過ごす事ができます。 

宝厳院の抹茶

宝厳院では、紅葉の見頃時期に夜間特別拝観が行われ、庭園「獅子吼の庭」やもみじのトンネルなどで、ライトアップを楽しむことができます。

宝厳院の紅葉のライトアップ

ライトアップされた夜間拝観では、昼間と全く異なる、幻想的な表情を楽しむことができます!

「獅子吼の庭」と別料金ですが、本堂では田村能里子画伯作の襖絵「風河燦燦三三自在」を見ることもできます。

宝厳院の紅葉の2021年ライトアップ期間や時間は?

宝厳院の紅葉のライトアップ

宝厳院は年々知名度が上がり今や嵐山の人気スポットのひとつですが、人気の秘密が夜間特別拝観でしょう。

特別拝観の最大の魅力ともいえるのがライトアップです。

宝厳院のライトアップは、京都の紅葉ライトアップでも随一の見応えがあります。

夜間拝観は17:30から始まりますが、拝観時間は20:30までとかなり長めです。

時間に余裕のある方は、遅目に行かれた方が混雑を避けられるでしょう。

燃えるような紅葉とダイナミックな巨石が映えて、一度体験してみることをおすすめします!

紅葉のピークに合わせて、ライトアップは実施されます。

紅葉した庭園が明るく浮かび上がる様子は、昼間とは異なる鮮やかさで見事です!

宝厳院の紅葉のライトアップ

2021年の紅葉シーズン中もライトアップは以下の通り実施されます。

ライトアップ期間: 2021年11月13日(土)~12月5日(日) 17:30~20:00 (受付終了)、20:30(閉門)

宝厳院の紅葉の見頃時期や2021年現在の状況は?

宝厳院の紅葉

宝厳院の紅葉の見頃時期は、例年11月下旬~12月上旬です。

宝厳院では、11月上旬から色づき始め、11月中旬には青から赤へと移り変わるグラデーション、11月下旬から見頃のピークを迎えるでしょう!

もちろん、宝厳院の紅葉は、その年の気候や気温により前後します。

2021年の宝厳院の紅葉は、ほぼ例年通りで、2021年11月18日現在、紅葉の色づきが深くなってきています。

2021年も11月下旬~12月上旬にかけて、宝厳院の獅子吼の庭は、見事な紅葉に染まり、ライトアップで鮮やかな光景が浮かびあがるでしょう!

宝厳院の混雑状況は?混雑回避法は?

宝厳院の紅葉

宝厳院では、ライトアップ時の夜間拝観開始直後が一番混雑します。

特に、11月23日周辺の土曜・日曜・祝日は、混雑のピークの時期なります。

夜間特別拝観の受付時間の終了間際に入場すると、混雑が少なく、ゆったりと見学することができるでしょう。

宝厳院に入場する際には、チケット売り場も混雑しますので、事前にチケットを購入することをおすすめします

秋の特別拝観時には、日中用の「癒しの嵐電1日フリーきっぷ」やライトアップ時の「宝厳院夜間特別拝観セット券」が発売されます。

「宝厳院夜間特別拝観セット券」は、宝厳院の庭園ライトアップ(通常600円)+嵐電乗車券(片道運賃200円分)+嵐山駅の足湯利用券(通常200円)がセットになって700円と、通常料金よりも300円お安く購入することもできますよ!

 昼間の時間帯は、宝厳院では10時頃~15時頃混雑のピークを迎えますので、早朝の訪問をおすすめします。

宝厳院のアクセスや駐車場は?

宝厳院の紅葉のライトアップ

住所: 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36

TEL: 075-861-0091

時間: 9~17時(ライトアップは17時30分~20時受付終了)

拝観料: 大人500円 小中学生300円(ライトアップは拝観600円)

定休日: 通常非公開

秋の特別拝観:2021年10月9日~12月5日

夜間特別拝観:2021年11月13日~12月5日

アクセス

JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅下車、徒歩10分です。

京福電車嵐山線嵐山駅下車、徒歩3分阪急電車嵐山駅下車、徒歩10分です。

市バス嵐山天龍寺前駅バス停下車、徒歩約5分です。

京都バス京福嵐山駅前バス停下車、徒歩約5分です。

駐車場: 会場にはなし。有料(天龍寺駐車場)

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宝厳院のおすすめ紅葉ツアーは?

宝厳院の紅葉のライトアップ

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まとめ:宝厳院の紅葉の2021年ライトアップ時間や見頃時期は?混雑やアクセスや駐車場は?

ここでは、宝厳院の紅葉の魅力や見どころ、2021年のライトアップ期間や時間、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、混雑状況、アクセスや駐車場、おすすめの宝厳院紅葉ツアーについて紹介しました。

嵐山の景観を巧みに取り入れた、宝厳院の庭園の紅葉は見事ですので、昼間の表情だけでなく、ライトアップされた幻想的な夜の表情もお楽しみください!

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