東寺の紅葉の2021年ライトアップ予約や見頃は?混雑状況やアクセスや駐車場は?
東寺の紅葉

京都の東寺は、紅葉の見頃時期、五重塔、金堂や講堂が鮮やかに彩られ、池に映る紅葉のリフレクションも見事で、夜間のライトアップも人気で混雑します。ここでは、東寺の紅葉の魅力や見どころ、2021年のライトアップや事前予約、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、混雑状況、アクセスや駐車場、東寺のおすすめの紅葉ツアーについて紹介します。

東寺の紅葉の魅力や見どころは?

東寺の紅葉

東寺は、正式には「八幡山教王護国寺」と呼ばれ、794年(延歴13年)、安京遷都の際に桓武天皇が国家鎮護のために創建した、真言宗の寺院です。

東寺の紅葉

東寺は、1994年(平成6年)に古都京都の文化財として世界遺産登録されました。

国宝に指定されている金堂は、弘仁14年(823年)には完成していたと言われていますが、その後焼失し、現在の金堂は慶長8年(1603年)に豊臣秀頼の寄進により再建されたものです。

金堂の内部には、重要文化財に指定されている薬師如来と日光菩薩と月光菩薩の「薬師三尊像」が安置されています。

重要文化財に指定されている講堂は、承和2年(835年)頃に完成しましたが、その後金堂とともに焼失し、延徳3年(1491年)に再建しました。

大日如来を中心に全部で21体の彫像が安置され、そのうち16体が国宝、残り5体が重要文化財に指定されています。

秋になると、イロハモミジやドウダンツツジが紅く染まり、フジザクラやソメイヨシノが黄~赤色に、そしてイチョウが鮮やかな黄金色に輝きます。

東寺の紅葉

境内全体が、赤や黄色のグラデーションに包まれ、金堂や講堂とまわりの樹々の紅葉の調和も見事です。

東寺の紅葉

東寺の約55メートルの五重塔は木造塔としては日本一の高さを誇り、国宝ですが、紅葉の見頃時期は、五重塔周辺が赤く彩られ瓢箪池に映える紅葉も美しいです。

東寺の五重塔は過去4回焼失しており、現在は5代目で、寛永21年(1644年)に徳川家光の寄進により再建されたものとなります。

京都のシンボル的存在である五重塔が鮮やかな紅葉に囲まれたコラボレーションは、まさに皆さんがイメージする、京都の秋でしょう。

東寺の紅葉

赤や黄色に彩られ、どの角度から撮影しても絵葉書のような幻想的な美しさです。

もみじ越しに五重塔を撮影すると、くっきりしたもみじと少しぼやけて映る五重塔がなんともいえない趣き深い写真となるでしょう。

五重塔の北側には、池泉回遊式の庭園があり、紅葉もまた非常に美しいです。

五重塔の北側に位置する場所に瓢箪池(ひょうたんいけ)があり、瓢箪池に映り込む五重塔と池の周辺の美しく紅葉した木々の景色は風情があり、多くの人々を魅了します。

青天で無風の状態の時は、瓢箪池に青空や紅葉がきれいに鏡に映るように写りこむので、青天無風の日に訪れることをおすすめします。

東寺の紅葉

青空と深紅に染まった紅葉、五重塔で構成された風景は感動しますよ!

また、五重塔と紅葉が池にくっきりと映り込むライトアップも必見です。

東寺の紅葉

暗闇に浮かびあがる逆さ五重塔と紅葉は、まさに幽玄の世界です。

また、瓢箪池水面に浮いたもみじもまた風情があります!

瓢箪池の周りはイチョウの木もありますので、色づいたイチョウの葉がまるで黄金のじゅうたんのように広がっている光景もまた圧巻です。

瓢箪池や苔むした地面に広がった散り紅葉もまた、古都の侘び寂びを感じることができるでしょう!

東寺の紅葉の2021年ライトアップや事前予約は?

東寺の紅葉

東寺では、紅葉の見頃時期に、五重塔や瓢箪池、鮮やかに色づいた庭園などがライトアップされます。

瓢箪池の水面に映る五重塔と紅葉が織りなす景色は、昼間とはまた違った表情で息を呑む美しさです!

東寺の紅葉

東寺のライトアップは昼夜入れ替え制です。

ライトアップは大人気なので入場する際長い列に並ぶことおあり、晩秋の京都の夜は気温が下がりますので、しっかりと防寒対策をしていきましょう。

夜間拝観の入り口(受付)は、東門(慶賀門)のみとなります。

東大時境内のライトアップとともに、金堂と講堂も公開され、講堂では須弥壇北面が特別公開され、「立体曼荼羅」を360度ぐるりと周回することができます。

東寺(南区)の2021年の秋の夜間特別拝観が、10月30日(土)~12月12日(日)の期間で行われます。

東寺紅葉ライトアップ2021の日程

日時:2021年10月30日(土)~12月12日(日)

時間:18:00~21:30(拝観受付は21時まで)

会期中無休

夜間拝観料:  大人/1,000円、中学生以下/500円(団体扱いなし)

駐車料金; 普通車 1,000円 大型バス 2,000円 

夜間拝観の入り口(受付)は、東門(慶賀門)のみとなります。

東寺のライトアップは人気がありますので、事前申込み制の「東寺 夜間先行貸切拝観」プランがおすすめです。

東寺 夜間先行貸切拝観については、こちらのサイトをご参照ください。

18時から開始となる通常の夜間特別拝観に先駆けて17時から拝観できます。

夜間特別拝観限定の御朱印帳も販売されます。

東寺の紅葉の見頃時期や2021年現在の状況は?

東寺の紅葉

東寺の紅葉の例年の見頃時期は、11月中旬~12月上旬になります。

東寺の紅葉は11月ぐらいから徐々に色づき始め、深紅に染まった紅葉を楽しめるのは、11月下旬~12月上旬です。

もちろん、東大寺の紅葉の見頃時期は、その年の気候や気温により前後します。

2021年の紅葉の見頃時期はほぼ例年通りで、11月20日頃から見頃になり、落葉時期は12月10日頃になるでしょう!

2021年11月14日現在、東大寺の紅葉は見頃少し前の状況で、色づきが濃くなり始めています!

東寺の紅葉見頃時期の混雑状況は?

東寺の紅葉

東寺の境内は、京都の他の有名紅葉スポットの東福寺、清水寺や永観堂に比べれば、大混雑になるほどではないでしょう。

東寺は比較的紅葉シーズンでも快適に参詣できるお寺で、京都駅近くでアクセスしやすい場所にあります。

日中のおすすめの時間帯は、開門後の早朝です。

東寺は午前5時に開門しますので、早朝はゆっくり紅葉に包まれた、東大寺境内を散策できるでしょう。

ライトアップの時間帯は人気が高く、東寺は日中よりも混雑します!

混雑を回避する、一番のおすすめは夜の閉門前の20:00過ぎからです。

ライトアップの時間帯では、通常20:00以降は空き始める傾向にありおすすめですが、拝観受付は21:00で終了となりますので注意してください!

比較的混雑が少ない時間帯は、通常拝観であれば開門直後の早朝や夕方の閉門直前、夜間拝観ではライトアップ終了直前になります。

京都駅から近いということもあり、早朝や夜遅めの訪問でもアクセスしやすいので、ぜひ参考にしてみてください!

東寺の紅葉のアクセスや駐車場は?

東寺の紅葉

住所: 京都府京都市南区九条町1番地

拝観時間: 金堂・講堂 8:00〜17:00(受付終了は16:30)宝物館・観智院  9:00〜17:00(受付終了は16:30)

開門時間: 5:00~17:00

※ライトアップは昼夜入れ替え制で18:00からとなります(詳細はライトアップの項をご参照ください)

アクセス

電車でのアクセス

JR「京都駅」より、徒歩約15分です。

近鉄「東寺駅」より、徒歩約10分です。

JR「京都駅」、阪急「大宮駅」より市バスに乗車し、「東寺東門前」下車後徒歩約1分です。

※バスは、JR京都駅、京阪線「祗園四条駅」、阪急線「河原町駅」「大宮駅」、京福線「四条大宮駅」よりそれぞれ出ています。

車でのアクセス

名神高速「京都南IC」より、国道1号経由で約3.5km約10分です。

駐車場

約50台。2時間600円で、2時間経過後は1時間あたり300円。

満車の可能性もあるのでご注意ください。

毎月21日の弘法市では駐車できません。

東寺の駐車場が台数が少ないので、京都駅周辺に停める方法もあります。

東寺の紅葉のおすすめの紅葉ツアーは?

東寺の紅葉

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まとめ:東寺の紅葉の2021年ライトアップ予約や見頃は?混雑状況やアクセスや駐車場は?

ここでは、東寺の紅葉の魅力や見どころ、2021年のライトアップや事前予約、紅葉の見頃時期や2021年現在の状況、混雑状況、アクセスや駐車場、東寺のおすすめの紅葉ツアーについて紹介しました。

世界遺産・東寺の国宝・五重塔とライトアップされた紅葉のコラボ―レーション、樹々の紅葉が池に映る幻想的なリフレクションをぜひお楽しみください!

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